事実は1つ、解釈は無限~誤解を避ける~【起業成功マインド22】

グローバル・ビジネス

「え?そう解釈するの?」とビックリした経験ってありますよね?

こっちが思っていたことと、相手が思っていたことが全く違うこと。

または、微妙に違うこと。

それによって、信頼関係が壊れたり、時にはケンカをすることだって、あなたは経験してきたと思います。

僕ももちろん経験しています。

でも、僕はその時は知らなかったんです。

いや、というより、気づいていなかったんです、この法則を。

 

それが・・・

事実は1つであり、解釈は無限です。

なぜなら、人の考え方や価値観によって、捉え方が変わってくるからです。

これを予め知って理解して気をつけていれば、ストレス・怒り・誤解などのトラブルを少なくして、ビジネスを進めることができるようになります。

言われてみれば当たり前のことなんですが、こんな当たり前のことだからこそ意識が薄くなってしまい、とんだ誤解を生んでしまうことがあるのです。

 

例えば、
先日、僕がWebコーチング中に経験したことなのですが、
1つの事実として、クライアントの表情がしかめっ面になっています。

一方、解釈としては、怒っているようにも、生れつきの顔のようにも、ただ集中しているようにも解釈できます。

そこで僕は「怒っているのかな?何かまずいことでも言っちゃったかな?」と、勝手に解釈してコーチングを進めてしまいました。

すると、クライアントとの間に何かすごい違和感を感じたのです。

だから、クライアントに直接聞きました。

僕「すいません、何か気に障ることでも言ってしまいましたか?」

すると、
クライアント「いや、老眼で文字が見えなかっただけですよ(笑)すいません 汗」
という意外な返事でした。

メガネ顔

僕は意外な返事で、ビックリして、思わず笑っちゃいました(笑)

 

もし、このまま、勝手に察して、勝手に誤解して、勝手に進めていては、致命的な誤解を生んでしまっていたかもしれません。

 

事実として、女の子とデートしている。

解釈として、その女の子はあなたにとって、ビジネスパートナー、友達、彼女、妻、不倫、愛人など、いろいろ解釈できますよねw

 

事実として、太っている

解釈として、ネガティブに考えればデブでだらしない

ポジティブに考えれば、ガッチリしてて頼もしい!と解釈することもできます。

 

このように「事実は1つ、解釈は無限」。

考え方も人生も、意味付けで変わる」とも言えます。

だからこそ、ビジネスでは、何度もビジネスをして本当に仲良くなっている人以外には、決して、「察してちゃん」は通じないと考えておくべきです。

後で大きな誤解からのトラブルに発展する可能性が高くなるからです。

 

人種のるつぼである欧米では、いろんな人種がいて、いろんな考え方や価値観や言語が飛び交っています。

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その中で、察してくれや!では、お互いに通じ合えないことが多いのです。

だから、欧米文化では、主語はイチイチはっきりと言い、論理的にハッキリとしつこいくらいに、ビジネスの場でみんなに伝えているのです。

日本文化は、ほぼ単一民族に近く構成されているので、考え方や価値観が似ていいるので、ついちょっとくらい言わなくても分かるだろうとなり、後々誤解を生んでしまうのです。

ビジネスにおいては、昭和時代までならそれで良かったのかもしれませんが、これからの令和時代においては、なおさらグローバル化が進み、価値観も画一的ではなく多様になっています。

なので、ますます欧米風にコミュニケーションしていかないと、今後のビジネスで通用しなくなります

 

ぜひ、1つの事実に対して、無限の解釈の中から1つまたは1つ以上の解釈を明らかにして、できるだけ誤解のないようにビジネスを進めて行きましょう。

考え方も人生も、意味付けで変わる」のです。


ABOUTこの記事をかいた人

コンサルタント型ビジネスをする個人起業家の売上げアップを全力支援する
株式会社WebSanta 代表取締役

 

幼少期、何も誇れる能力も無く、自分に自信が無い日々を過ごす。

小中高校時代、父の3億の借金、生死をさまよう交通事故、大火傷、彼女の死にも遭う。

それらをキッカケに「たった一度の人生、悔いなく生きたい!」と心に決める。

しかし、大学時代、バレンタインデーに当時の彼女にフラれ、自殺しようと銃社会アメリカに渡るもシリコンバレーのIT革命に魅せられ帰国。

 

ケンブリッジ大学語学留学、東京理科大学経営学部経営学科、すごい起業塾、ビジネスコンテスト優勝を経て、株式会社WebSantaを設立。

総額600万円の詐欺やうつ病に遭いながらも、起業12年・相談1000人・サイト制作100件・セミナー100回・総売上3億に貢献。

 

使命は「起業家に未来を届ける」

ビジョンは「Webマーケティングで起業家のビジネスを革新させる」

夢は「悲しい倒産を無くす」こと。